次回、「第2回 マウスを使わず連続入力する方法」が、2019年2月4日(月) 12:00に配信されます。
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—- 第1回「WiFiが遅い時の対処方法」—-
まず、皆様にご了解頂きたいことがございます。
ITの事象は、問題個所が違っても同じ結果に見える場合があります。
つまり、1つの事象でも、原因が必ずしも1つではない場合があります。
例えば、最近、テレビ等の健康番組でも情報発信されていますが、
身体の不調が出た場合に、実は、その部位には問題がなくて
脳に要因があって、身体の部位に症状が出る症例もあるようですね。
今回のテーマ「WiFiが遅い時の対処方法」では、
「WiFiが遅い」という事象の要因が、
まさしく「WiFi」に要因がある場合の事例をご紹介させて頂きます。
要因が「WiFi」ではなく、実際は、インターネットやPC等他に要因がある場合もあるので、
今回の対処方法で解決出来ない場合は、
他の要因を検討して対応する必要がありますのでご了承ください。
<WiFiの仕組みと最近の環境>
WiFiの電波には、2.4GHz(G)と5GHz(A)があります。
2.4GHz(G)は古い規格です。5GHz(A)は新しい規格です。
最近は一家に一台WiFiが設置されていることが多いと思います。
集合住宅地などでは他のWiFi(G)と電波干渉で通信が遅くなる場合があります。
<対処案>
そういう場合は、WiFiの電波を切り替えてみると改善する場合があります。
2.4GHz(G)⇒5GHz(A)に接続方式を変更すると改善する場合があります。
古かったり安価なWiFi親機によっては、5GHz(A)に対応していない場合があります。
その場合は、親機の買換えもご検討ください。
WiFiが原因ではなくインターネット自体が遅い場合もありますので
親機買換えの前に有線接続で通信速度をご確認ください。
古かったり安価なPCの場合は、5GHz(A)に対応していない場合があります。
その場合は、約2千円でアダプタを付けると5GHz(A)が使えるようになります。
実は弊社でも安いPCは5GHz(A)対応しておらずアダプタを付けてます。
5GHz(A)に変えても改善しない場合は、WiFi親機の調子が悪いか、
インターネット自体が遅いのかもしれません。
有線で接続して動作確認してみてください。