(考えてください)そのシステム、本当に必要ですか?

(考えてください)そのシステム、本当に必要ですか?

IT業者さんが、IT機器導入の提案をしてくれた経験ありませんか?
その機器は本当に自社に必要な機器ですか?その判断出来ていますか?

業者さんが悪いわけでもなく、機器が悪いわけではないと思っています。
きちんと、自社にとって、費用対効果を見極めることが大切だと思います。

たまダックは、自社で、特定の製品を持っていません。
基本的には、物品調達時は、お客様に直接購入して頂くか、必要に応じて弊社が調達し提供させて頂いております。そのため、純粋にお客様のことを考えた機器選定をしています。

また、高額製品の場合は、「月々○万円で」と凄い手頃感を得られるかもしれませんが、契約期間が長い場合もあります。経験した事例ですと、債権をクレジット会社に渡しており、提供した会社さんが倒産しても支払いが残るという事例もありましたので、システム導入時には、しっかりとご検討頂くことが良いと思います。

弊社が経験した事例を下記に3つ掲載させて頂きます。

【1.運用とアンマッチの提案】
実際の運用では、機能しない機器の提案がありました。
お客様のご依頼で提案時の打ち合わせに同席頂いて確認させて頂きました。
運用では、Webメールをメインに使用していて、外出も多い法人様に
「送信メールを各種制御できる」という機器の提案でした。
しかし、確認したところ
「Webメールでも出来るんですか?」⇒「それは無理です」
「外出時にも機能するんですか?」⇒「いいえ、事務所に居る時です」
とのことでしたので、お客様ご判断にて、「導入見送り」となりました

【2.規模とアンマッチの提案】
セキュリティ向上の機器の提案がありました。
が、お客様環境をヒヤリングしたところ、数台のPCしか使っていないとのことで
提案機器は、高機能過ぎて、無いよりもあったほうが確かに良いのですが、
7年契約で120万ということで、費用対効果が合わないのではないか?と助言させて頂き、お客様ご判断にて「導入見送り」となりました。

【3.既存機器でも対策出来るのに導入してしまった】
ご相談頂いたお客様。既に機器を導入してしまったということですが、
話を聞くと、既存機器の設定変更でも、ある程度対応出来たと思われました。
もちろん、導入機器を入れたことで、その目的は果たせましたが、こちらも、費用対効果がマッチしているとは思えませんでした。

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